| 千里山田で暮らす |
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| 閑静な住宅地として人気が高い千里山田エリア。2003年にはモノレール、阪急千里線山田駅駅前の再開発事業が終了、大型ショッピングモールや広々とした自転車置き場、子どもたちがゆったりと遊べる公園などができ、駅前がグンと便利に快適に生まれ変わりました。ここでは山田駅前の再開発(土地区画整理事業)がどのように進んだのか、その経緯をご紹介します。 |
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▲施工前の山田駅周辺。駅前にもかかわらず、
お店がほとんどない状態でした。 |
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| 千里山田は阪急千里線と大阪モノレールが交差し、吹田市内でも唯一ふたつの駅が接している交通至便の立地です。しかし土地区画整理事業以前は、阪急山田駅東側地区に中層の賃貸マンションが数棟ある程度で、駅西地区を含め、大半が未利用地となっていました。そこで将来にわたって、駅前としてふさわしい安定した土地利用が図れるよう「吹田市山田駅東土地区画整理組合」が主体となり、都市基盤整備が実施されました。計画はワークショップ等により周辺住民の意見も十分に取り入れて進みました。 |
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| 「山田をより良くするためには、様々な立場の意見が必要」と、山田の住民と吹田市職員、事業者などにより、山田の将来像を明確にするための「まちづくり懇談会」が平成10年より始まりました。「駅前に買い物するところが欲しい」「広い快適な自転車置き場を」「階段や段差の少ないバリアフリーにしたい」「みんなが利用しやすい公園がほしい」などと住民の声が集まり、【まちづくりガイドライン】が作られました。 |
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▲阪急山田駅前東自転車駐車場
▲エスカレーターとエレベーターを設置(大阪モノレール山田駅) |
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| 駅前再開発の本工事着手から3年。山田駅周辺は見違えるように変わりました。特徴的なのは、バリアフリー法に基づく歩道空間の整備やエレベーター併設の歩道橋の整備。歩行者が安全で安心して通行できるようになりました。阪急山田駅から大阪モノレール山田駅も連絡通路でつながり、乗り換えも便利に。また駅周辺には全部で2,230台が置ける4箇所の駐輪場も設けられました。ショッピングゾーンとしては、2003年11月、駅西地区に「大型スーパーKOHYO」や「トイザらス」などが入った「Dew阪急山田」がオープン。ファッションをはじめ、書籍、雑貨やグルメ、美容室、ドラッグストア、フラワーショップなどの多彩なショップが入り、日々の暮らしを便利で楽しいものにしてくれています。駅東地区には子ども達がのびのびと遊べ、周辺住民の憩いの場となっている山田駅東公園も完成しています。 |
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| ▲山田駅東公園。安心して子どもを遊ばせることができます。 |
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| ▲連絡通路。広々としていて歩きやすい。 |
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現在、阪急山田駅前東自転車駐車場の南側の空地に、吹田市が「公共複合施設」の建設を予定しています。
その内容は
(1)青少年拠点施設(0才〜20才までの幅広い年齢の子育て支援、青少年
の健全な成長を支援する活動の拠点となるもの)
(2)新図書館(現在、山田西にある山田図書館は継続)
(3)市民公域活動の拠点施設(NPO法人、各種市民ボランティアの活動
を支援するもの)
以上の3つの要素を担う複合的な施設となる予定です。
例えば市民ボランティアの方たちの会議の場を提供したり、小さな子どもをお持ちのお母さんには子育てサークルのような気軽に相談できる場、青少年たちには悩みなどを相談でき、また様々な活動の支援の場となることをめざしています。つまり「地域生活を総合的にサポートする場」を提供しようというものです。完成は平成21年2月の予定。
吹田市は山田駅周辺を「吹田市北部の拠点」と位置付け、より文化的な生活ができる街を目指して今後も整備を推し進める予定です。山田はますます住み良い街へと進化を続けています。 |
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| ▲山田駅前の建設予定地。図書館ができれば、通勤通学の帰りに利用することもできそうです。 |
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資料提供:吹田市都市整備部 都市整備室
●吹田市山田駅東土地区画整理事業
●山田駅周辺整備事業
●山田駅周辺地区まちづくりニュース
●山田駅周辺のまちづくり |
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